【書く】「英語のお手本」
こんばんは。
今週はメールの書き方を学んでいました。
書籍としては、次のものを使っていました。
マヤ・バーダマン著「英語のお手本 そのままマネしたい「敬語」集」
覚えたい表現を抜き出してまとめると、A4 3枚になりました。今後これを職場の机の入れて置き、メールが必要なときに(最近は英文メールは年数回しか書く機会がなくさみしいですが...)、いつでも取り出して使えるようにするつもりです。
やはり、実生活で役立つ英語がたいせつですね。
気づいたのですが、手元に上級者向けのTOEICの問題集があり、メールを読む問題がとても簡単に感じました。
日常のメールの中には、次のような表現があります。
I am avilable in the afternoon of September 1st.
I would be grateful if you could give this matter your prompt attention.
I have an inquiry regarding your products.
Would you please explain the reason behind this decision?
I look forward to hearing from you at your earliest convenience.
TOEICの問題にあると一見意味をとるのに困りそうですが、これらはメールでの定型表現です。ですので一度自分のものにしてしまえば、今後はとても簡単に感じるようになるはずです。
TOEICの勉強だけでは、読み流しそうな表現ですが、暗唱すれば、実生活で自信もって使えます。また、TOEICにも役立つこともわかりました。